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山岡歯科新聞 7月号 2

お口の豆知識

「歯ごたえ」ってなんだろう

 

 

蕎麦やうどんのコシ。

レンコンのシャキッとした歯切れのよさ。

エビのプリッとした食感。

これらは一体どこでどうやって感じているのでしょうか?

 

歯の表面に感覚はありません!

「歯ごたえ・歯切れ・歯ざわり」など、食感を表現するのに「歯」という言葉がよく使われます。

では、これらの食感は歯で感じているのでしょうか?

いいえ、

歯の表面には感覚がないので、歯そのもので食感を感じることはありません。

 

では、歯の中をる神経を通じて感じているのでは?

いいえ、

神経は硬い歯の中に入っていますから、噛んだ時の感覚はほとんど伝わりません。

 

じゃあ、顎の骨・・・?

惜しいですがこれも間違い。たしかに歯の根は歯槽骨とよばれる顎の骨に埋まっていますが、骨が食感を感じることはないのです。

 

こんなところで感じている!

食感を感じているの…その正体は「歯根膜(しこんまく)」です!歯根膜はこのように歯の根っことそれを支えている歯槽骨の間にあります。その厚さ、わずか0.5mm以下。私たちはこの極めて薄い膜に加わった圧力を感じて、食感を楽しんだり、食べ物を噛む力を調整したりしているのです。また、間違えてガリッと硬いものを噛んでしまった時などには、歯や周りの骨を守るクッションの役割もしています。

 

 

 

 

 

歯根膜は歯が抜けると一緒に無くなってしまいます。

歯ぎしり・食いしばりをしてしまったり、歯周病になると歯根膜が正常に働かなくなり、うまく噛めなくなります。さらに、歯を失ってしまうと歯根膜は一緒に無くなってしまいます。たとえ入れ歯やインプラントで歯を補ったとしても、食感を取り戻すことはできないのです。いつまでも楽しい食生活を送るためにも、自分の歯を失わないように日頃からしっかりケアをしておきましょう。

2017年7月15日 8:00 AM  カテゴリー: 未分類

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