山岡歯科医院新聞

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山岡歯科新聞 2026 6月号 ②

気になる放射線本当に大丈夫?

歯科レントゲンの安全性

 

歯医者さんでのレントゲン撮影。必要な検査だとわかっていても「放射線が少し心配…」と感じている方もいらっしゃるでしょう。特に、小さなお子さんや妊娠中の方なら、なおさら不安になるのは当然です。

 

歯科のレントゲンは主に2種類

多くの歯科医院では、「パノラマX線写真(パノラマ)」と「デンタルX線写真(デンタル)」という2種類のレントゲンを使い分けています。

上下の歯全体を撮影し、歯並びやあごの骨の状態、親知らずの位置などを確認します。

 

 

隣り合った3~4本の歯を撮影し、肉眼では見えない小さなむし歯や根の状態、治療の経過などを詳しく調べます。

 

 

 

放射線量はごくわずか

放射線量は「シーベルト(Sv)」という単位で表されます。私たちが普段の生活で自然界から受ける放射線量は、年間でおよそ2.1ミリシーベルト(日本平均)といわれています。

それに対して、歯科のレントゲンの放射線量はパノラマが1回あたり約0.03ミリシーベルト、デンタルが約0.01ミリシーベルトです。自然界から受ける量と比べても、歯科のレントゲンで受ける放射線量が非常に少ないことがわかります。

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