山岡歯科医院新聞です
デンタルフロス・歯間ブラシのタイミング 歯みがきの前? 歯みがきの後? 歯ブラシに並ぶ、セルフケア必須アイテムのデンタルフロスと歯間ブラシ。 日常的に使ってる中で「歯みがきの前に使う?それとも後?」と疑問に思ったことはありませんか? 歯みがき前で除去率UP! これまでの研究によると、デンタルフロスや歯間ブラシは「歯みがきの前」に使うと、プラークの除去効果が...
歯を抜いたまま!の3大リスク! 「1本ぐらい無くても平気!」の落とし穴 たかが1本くらい歯がなくても大丈夫 と思っていませんか? しかし、その放置がお口だけでなく、全身の健康を脅かす重大な事態を招いてしまう事があります。 リスク1 噛む力が半減!周囲の歯も短命に⁉︎ 奥歯を1本失うだけで、なんと噛む力はこれまでの半分以下に低下す...
「痛くない治療」の秘密兵器! 麻酔の種類とその効果 歯科医院では患者さんが安心して治療を受けられるよう、さまざまな麻酔を使って痛みを抑える工夫をしています。 1 表面麻酔 注射の痛みを和らげる 歯ぐきの表面に薬剤を塗って、感覚を一時的に麻痺させる麻酔です。お口の中にガーゼやコットンを入れて、塗った麻酔薬がだ液で流れないようにしながら作用させます。表面麻酔はこの後の麻酔...
歯が浮く 噛むとうずく その違和感、放置NG! 根尖性歯周炎 「歯が浮く感じがする」「噛んだときに歯がうずく」そんな違和感はありませんか?これらの症状は「根尖性(こんせんせい)歯周炎」の可能性があり、悪化すると抜歯や入院が必要になることもあります。 「根尖性歯周炎」ってどんな病気? 歯の根の先と骨との境目に膿が溜まる病気です。歯の内側に...
乳歯の「すきっ歯」は将来への準備⁉︎ 大きくなるにつれ、変化していく子どもの歯並び。特に、乳歯の時期の「すきっ歯」は、親御さんにとって気になるポイントのひとつかもしれません。しかし、この時期のすきっ歯は、今後の成長においてとても重要な役割を担っています。 乳歯の「すきっ歯」は正しい成長のサイン 子どもの歯並びは、4歳頃を過ぎると次第に乳歯と乳歯の間にす...
治療したのに歯がしみる!、、、これって普通? むし歯の治療が終わったのに、冷たいものが歯にしみると「治療がうまくいかなかったのでは?」と不安になります。しかし、こうした症状はめずらしいものではなく、その多くは自然に治っていきます。 治療した歯がしみるのはなぜ? 歯を削る治療の刺激によって、神経が一時的に敏感になるためです。これにより、治療後は冷たいもの...
「マウスガード」で安心・安全にスポーツをたのしもう! スポーツ中のケガを防ぎ、より良いパフォーマンスを発揮するうえで欠かせないアイテムのひとつに「マウスガード」があります。 マウスガードは、スポーツ中の歯やお口のケガを防ぐためのプロテクターです。上の歯に装着するのが一般的で、衝撃吸収性に優れた素材でできています。 どんな効果がある? マウ...
歯の寿命が縮む⁉︎ 神経をとった歯の2大リスク むし歯が神経に達してしまうと、神経を除去する治療が必要です。 しかし、神経をとった歯はそうでない歯と比べて寿命が短くなりやすいと言われています。 神経をとると、なぜ歯の寿命は短くなる? 歯の神経をとると、次の2つのリスクから寿命が短くなる傾向があります。 リスク1:歯が折れや...
10代でも歯を失う危険⁉︎ 若い人の歯周病‼︎ 侵襲性歯周病にご用心 歯周病は中高年に多い病気と思われがちですが、実は10代から30代の若い世代がかかりやすい歯周病が存在します。 侵襲性歯周病とは? 侵襲性歯周炎(若年性歯周炎)は、若い世代が発症する歯周病で、通常の歯周病に比べて進行が非常に速いのが特徴。一般的な歯周病はプラークの付着が主な発症原...
歯周病と腸の意外な関係 口腔ケアが腸活の新常識になる⁉︎ 歯周病は全身の健康に深く関わっているだけでなく、最新の研究では腸内環境とも密接な関係があることがわかってきました。この発見は、免疫力UPや便秘の解消、肌トラブルの改善が期待できるとして話題の「腸活」においても新たな常識として広がる可能性があります。 意外な事実! 歯周病菌は腸まで届く 私たちが...